ゼマティス

2017年12月10日日曜日

注文していたアルミの蓋が出来てきました

 ジャックプレートもアルミで・・・
 バックパネルがアルミになるとリゾネーター的効果が出るようでトップのアルミの鳴りがより出る気がします。


2017年10月19日木曜日

カシミアモデルで十分楽しめますね。ゼマティス

 結局、ヴィンテージは、ギブソンも高額で無理なわけでレプリカで楽しむわけで・・・
メタルギターを鳴らすには、それなりのパワーのあるPUが良さそうですね。
枯れた木の音は、ギブソンに任せる事にして、メタルトップでは、何を求めるかですね。
タルボ・ハーレーストラト・ジョニーデプモデルと他のメタルトップギター達も
どれも面白いサウンドですからね。





2017年8月11日金曜日

jimmy`s ゼマティス

 神田商会のおかげですね。企業努力ってやつですかね。メタルトップは、PU交換4回で落ち着きそう。黒いタイプは、2回目で落ち着いた。エフェクターの相性を確認中、ケンタウルスでいけると思うのですが何かありそうな気がする。この写真は、 まだYUTAのPAFですね。
ディマジオPAFを搭載、これで当分行きますか・・・









ギブソン製の496Rと500T



496R 8.62Ω 500T 15.33Ω 数値がこれに該当するなぁ、メタルトップは、癖がある。

素性のわからないギブソンPU 500Tかも・・・・

 ハードオフで買った70年代のグレコに付いていたPUですね。抵抗値を計ったらフロントが8でリア15と高出力。取り付けて見たらどうやら正解が見えてきた。
このギターのオリジナルは、抵抗値が13だからこの辺に答えがあるようだ。
PAFの7あたりの抵抗値をつけると良い音だが歪んだ時の音のつながりが今ひとつ
ハイパワーなPUを付けると改善されるようですね。

このギブソン、オリジナルより良い音してますね。結局元からついているPUでよかったのかもしれない。黒のスーペリアは、ディマジオPAFに変えて見たらまあまあな音になった。
メタルトップは、どうもクセが強くそれを消すには、ハイパワーなPUにする必要があったのかもしれないと感じました。メタルトップ独特の音は、残しながらレスポールの音のつながりが出た感じがしますね。メタルトップの音は、とにかく独特で扱いにくいということですね。それをハイパワーPUでカバーするそんな使い方がよさそうですね。

黒のスーペリアは、普通に気のギターなので当たり障りがなく扱いやすいですね。
これがjimmyのゼマティスに対する答えかなぁ。

カシミアモデルの為にチューニングしたPUといううたい文句もうなずける。
しかしこのハイパワーギブソンは、なんだろう?  490 498 その辺かなぁ?

抵抗値がヴィンテージ系だとドライブできないと感じました。YUTAは、諦めました。


2017年8月7日月曜日

カシミア・メタルトップ 鳴りが悪いなぁ・・・・?

 PUを3種類交換しましたがどれも現象は、一緒。このギターの特性なのか
トレブリーでパキパキというか音が繋がらない。一音自体の音は、悪く無い。
コード・連続ソロの違和感は、なんだろう? メタルトップの響きなのか。
布袋のLIVE音源を聴いても曲を選んで弾いてますね。

泣きのフレーズ、感情移入が難しいギターですね。げんのテンションが゜もう少しゆるいとどうなのか・・・・テイルピースの逆から弦を入れて上に出して弦を張って見ようかなぁ? メタルトップのネジを緩めてもいい音には、ならない。音は、微妙に変化します。
カシミアだからと言う事は、ないはずだ。

作りは、悪く無いのできっと答えは、どこかにあるはず。
ギブソン系のYUTAというPAFに付け替えたので間違いないはず。
他のギターでは、いい音してましたからね。

その響きがこのギターからは、感じられない、原因を突き止めなくちゃ。


ジャックプレートを金属に交換

 ジャックプレート・トグルスイッチ・バックパネルを自作交換、PUは、
ディマジオ103・PAF  とりあえず当分これで行きますかね。








2017年8月2日水曜日

本物のキャビティー・結構雑?

 キャビティー・結構雑?なかなか内部写真が見当たらないので、ちょっとネット上からお借りしてます。手作り感がものすごいですね。カシミア・ゼマティスのザグリの方が綺麗。
手作り感は、感じられませんけどね。見えるところ、触るところは、丁寧に作られているようですね。



jimmy`sゼマティス 出来上がりかなぁ。

スーペリアには、ディマジオ103PAF   メタルトップには、YUTA・PAFを搭載。
トレブル感がアップして音抜けが両機とも、良くなりました。トーンのつまみが絞れるようになりました。コンデンサーを使う意味が出ましたね。配線も全てやり直し。
ゼマティスというギター自体、こんな使い方が正解なのかもしれない。
NATOという材そのものは、嫌いじゃないですね。
マホに、こした事無いがメタルトップのカシミアのボディー感触好きですね。
ラッカー塗装と思うくらい塗装が薄い、磨き上げると良い感じに照りが出てきますね。

スーペリアの黒は、厚化粧ですね。こすっても剥がれそうに無いなぁ・・・・
ヴィンテージ感を出すのに・・・・ヤスリ? やりたく無いなぁ。トグルスイッチのプレートは、当たりですね。上位機種の貝よりカシミアのオフホワイトの感じが好き。
エスカッションがアルミだったらなぁ・・・バックパネルは、自作で満足しちゃいましたね。  メタルトップは、アルミをオーダー中。出来上がりが楽しみですね。
このメタルトップよくできてますね。PUをオリジナルバースト・ディマジオ103・YUTA・PAFと3タイプ乗せ替えて音を確認した結果、このギターの元の音が確認できたと感じています。フロントは、レスポールと比べると甘さが薄い。リードPUは、レスポールと遜色ないがメタルトップ独特の音なのでレスポールとは、別物。当然です。黒のスーペリアの方が音的には、普通で使いやすいと感じました。

toggle switchプレート・ゼマティスにぴったり

 ゼマティスにぴったり金属製の七宝焼き



普段見慣れた配置になりました

やっぱりキャビティーの中は、こうじゃなくちゃ。メタルトップゼマティス

2017年7月28日金曜日

ゼマティス・キャビティー配線

・網線を足してもらいました。ハックパネルは、アルミをオーダーしています。
それまでの一時しのぎでアルミシールで自作してみました。
コンデンサーを色付けこれもまた楽しいですね。ガンダムペイントが色のりがいい。