ゼマティス

2018年7月30日月曜日

試行錯誤してギターが育っていく訳で・・・・お気に入りのギターになって行く


見た目って大事ですよね。イエローコードもいいですね。
そこそこ柔らかいのでハンダしてから配置に収めるのに楽ですね。
人と違う物という意味で存在感は、合格。音も上出来言うことなし。

NeotenicSound オイルキャパシタ 0.022μF  jimmy`sメタルトップ・ゼマティス

 ネオテニックサウンドのオイルコンに交換、値段もお手頃。音は、値段以上。
いい品物にぶつかりましたね。jimmy`sゼマティス は、このコンデンサーですね。
カシミアがどんどんカスタムになっていく、楽しいですね。


2018年7月26日木曜日

メタルトップのコントロールノブ交換

 似合ってますね。この方がバックのレリーフが映えますね。jimmyモデルということでこのノブで決まりですね。ブラックパールと交換しました。
 テレキャスタイプのギザギザがメタルの質感と調和した感じ。
このギターもいかにカスタムショップに近づけるかペグのノブを交換することで
見た目のカシミア感が消えましたね。
 yutaのPAFに交換したら音がかなり良くなりましたね。交換してライブ一本終わったら
音が安定しましたね。メタルトップのネジの緩め具合も馴染んだのかもね。
そんなネジの調整でと思うでしょ・・・・・是非やってみてください。
メタルトップをがっちり締め付けない方が音がまろやかな気がします。
「気がする」ここが大切でね。思い込みでギターは、変わるんですね。

このギターの塗装がいいですね。使い込むとツヤが出てくるんですよ。
後ぶつけるとすぐに傷がつくのでエイジドになりやすい。22F
が欲しかったなぁ。メタルトップってこんな音がするのねって感じでLPとの比較は、面白いですね。
PUを交換してすぐの時は、1弦2弦がギャインって感じてどうしたのって感じとてもPAFじゃなかったが不思議なもので3日使ってライブ一本終わったら安定してギャイン感は、
なくなりました。なんでだろう、PAFの音、LPとは、違うなり方で興味深いですね。
ゼマティス なんですね。オリジナルPUは、歪みは、好いのだが広域の抜けが今ひとつでしたね。いつものヴィンテージ感じゃない音でしっくりこなかった。

2018年7月25日水曜日

ゼマティス カシミア・メタルトップ 

 ボリューム・トーンツマミを交換しています。テレキャスタイプですね。
こちらの方が径が小さくメタルトップの模様がより微妙に見えますね。
弾いている本人の自己満足ですがね・・・・


 ノブの頭の光沢感が写真で見ても違いますね。

ゼマティス メタルトップの音



今回は、オリジナル・神田商会ゼマティス のPUをやめてPAF系のPUに交換して弾いています。YUTAというテスコにいた方が立ち上げたブランドと聞いています。オリジナルは、抵抗値が15Ωもあるのでよく歪むのですか広域の抜けが悪く感じていました。
今回は、抵抗値が8程度なのでその辺は、見事に解消、歪みは、アンプ、エフェクターで確保する形ですかね。マーシャルクランチ、いつもの設定でも十分いい音していましたね。
カシミアは、好みでしょうが交換した方が良い結果が得られる人もいるかもね。

カシミア・メタルトップ PUをPAF系のYUTAに交換。


 いい感じでドライブしてくれましたね。ボリューム・トーンツマミは、黒のブラックパールのものと交換。こっちの方が似合ってる。


2018年7月23日月曜日

jimmy`sゼマティス コレクション

 カスタムショップは、買えませんが・・・・改造してカスタムショップに近づけるように・・

 PUは、ディマジオ103 オリジナルも悪くないが抵抗値が15Ωあると歪むけど音の輪郭がどうも好きじゃないかもと言うことでPAFに変更
ブラックパールダイヤモンドハンバッカー、ゼマティス
PUは、YUTAというPAF系のものに交換。PUのセッティングを高めにすることで
オリジナルPUとの音色の差を克服。やはり15ΩのPUは、使いこなせなかった。
ゼマティス 、メタルフロント メタルトップを止めているネジを緩めると音が微妙に変わる。締め付けた時と緩めた時で音を比較すると面白いですね。

2018年7月5日木曜日

ゼマティス の魅力を語るJIMMY
















 メタルトップのルックスは、強烈ですね。カシミアですが十分存在感を放っています。
写真で気がつかれた方いますかね。ヘッドのプレートのデザインが増えていることに・・・・


 ヘッドに追加したプレートの正体は・・・・・ゼマティス のピックを切り抜いたものですね。貼り付けてしまうとないと物足りないデザインに見えてきます。jimmyのこだわりですね。