ゼマティス

2018年5月5日土曜日

レスポール虎目のインパクトとは、違うメタルトップ・ゼマティス

 jimmyモデルですね。さてどこが違うでしょうか・・・・
 一回り小ぶりなので取り回しが楽?でもネックが長いんですよ、慣れないとポジション間違える。
 カシミアのネックの太さがちょうど良い、スーペリアも太さが良い感じ。レスポールから持ち替えた時に違和感がない。カスタム高いですからね。

 カシミア弾いているとカスタムに手が出そうになるが・・・・PUの改造とかを楽しむには、カシミアでも良いと思う。


ゼマティスと言えばjimmy nagahori そうなる様に頑張って弾くぞ

 500Tは、相性が良さそう、トレブルが入るアンプが必要ですが・・・・。
抵抗値が13Ωを超えるとトレブルが不足気味。これをどう弾きこなすか。
jimmyモデルと言うことにしましょう。

結局PAF系の7~8ΩのYUTAというPUを取り付けて使うことに。神田ゼマを引いた時の感触は、イメージで考えると音が3層構造になってると仮定して説明するとレスポールは、3層ごっそりピックで根こそぎ弾き付ける感じ、ゼマは、良くて2層たまに1層の上っ面って感じですかね。これは、まだまだ慣れていないし仕方ないと感じています。







ゼマティスとロレックス 相性良いかも


2018年5月3日木曜日

カシミア・メタルトップ 改造で音は、極上に変わった

改造で音は、極上に変わった
 このギターは、馴染んで来るといい感じに変化する。
ネックは、テカテカに光り出しますね。塗装が薄いのですぐに傷が付く、個人的にこの状態は、大好きですね。弾けば弾くほど変化していく過程が楽しめる。
PUは、たまたま手に入れた500Tと思われるギブソンと相性が良かった。