ハードオフで買った70年代のグレコに付いていたPUですね。抵抗値を計ったらフロントが8でリア15と高出力。取り付けて見たらどうやら正解が見えてきた。
このギターのオリジナルは、抵抗値が13だからこの辺に答えがあるようだ。
PAFの7あたりの抵抗値をつけると良い音だが歪んだ時の音のつながりが今ひとつ
ハイパワーなPUを付けると改善されるようですね。
このギブソン、オリジナルより良い音してますね。結局元からついているPUでよかったのかもしれない。黒のスーペリアは、ディマジオPAFに変えて見たらまあまあな音になった。
メタルトップは、どうもクセが強くそれを消すには、ハイパワーなPUにする必要があったのかもしれないと感じました。メタルトップ独特の音は、残しながらレスポールの音のつながりが出た感じがしますね。メタルトップの音は、とにかく独特で扱いにくいということですね。それをハイパワーPUでカバーするそんな使い方がよさそうですね。
黒のスーペリアは、普通に気のギターなので当たり障りがなく扱いやすいですね。
これがjimmyのゼマティスに対する答えかなぁ。
カシミアモデルの為にチューニングしたPUといううたい文句もうなずける。
しかしこのハイパワーギブソンは、なんだろう? 490 498 その辺かなぁ?
抵抗値がヴィンテージ系だとドライブできないと感じました。YUTAは、諦めました。
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